※一部、ネタバレ要素を含みます

宮国朱璃ルート評価(☆☆☆☆☆)


キャラ  ☆☆☆☆☆
シナリオ ☆☆☆☆☆
その他評価は共通ルートのレビューをご覧ください


宮国朱璃について※公式サイトより引用


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85 D / 57 / 84

好物


あんみつ

概要


千代皇帝の一人娘であり、最後に残された正統なる皇位継承者です。 敗戦時の混乱のさなか、母親である皇帝は崩御するものの、彼女は辛うじて敵国の手を逃れました。 その陰には、主人公・宗仁の獅子奮迅の働きがあったと言われています。 戦後は身を守るため正体を隠し、王家を再興すべく臥薪嘗胆の日々を送ってきました。 宗仁が通う学院に転校してきたことにも、何か目的があるようです。 生まれながらの高貴さを持ちながらも感情表現は豊か。 上品かつ屈託のない笑顔には誰もが心を奪われます。 嬉しくても悲しくても泣いてしまうタイプで、周囲にからかわれないよう必死に涙をこらえていることも。

大まかなあらすじ


朱璃・古杜音ルートでは小此木が死亡した後に城からの脱出を図るが、 共和国人の罠にはまり武人は壊滅状態、命からがら逃げることになる。 その際、宗仁がひん死の状態になり朱璃と古杜音は宗仁を守りながら逃げ、 奥伊瀬野という所に身を潜める。この奥伊瀬野、何重にも結界がはられ、 地図にも載っていなく、普通の人は絶対に見つけることのできない所になっているから驚きだw 奥伊瀬野は、主人公と朱璃、古杜音にとってとても因縁がある所で、三人は何者なのか、 また、自分達の中にある真の力を思い出す。 宗仁の真の力をもってすれば現状を打破できる。そう思った古杜音は体を重ねれば 力を開放できるのではないかと考え、主人公にまぐわいの申し入れを行う。
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それを宗仁は拒否します。翌日、古杜音は失言をしてしまった自分を恥じ、
なんで自分が斎巫女に選ばれたのかと思い悩む。
そこで、友人の巫女から「あなたは、人を愛する才があるから斎巫女に選ばれたんだよ」と勇気づけられる。
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その頃宗仁は、二人を守るべき時にひん死になってしまった非力な自分を責め、
本当の力を取り戻すことができればどんなにいいかと思い悩む。
その時、朱璃に話すことがあると告げられ、「私を、抱きなさい」と命令される。
宗仁は、「君もか・・・」と内心思い、家臣の身で主を抱くことはできないと断る。
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外に出ると何やら騒がしくなっており、侵入者ありとのこと。
しかしその正体は、武人である子柚であった。子柚から話を聞くと
更科も槇もご存命だということ、滸は共和国軍に捕まってしまったことがわかる。
しかし、子柚がこの場所が分かったということは敵もまた然り。
直ちに警戒態勢になり、守護呪壁の発動に急ぐ。
朱里と宗仁は、その守護呪壁発動までの時間を稼ぐことになる。
その際に古都音から呪装刀を受け取る。
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宗仁と朱璃の活躍により、敵を一掃していくが剣の師である刻庵が敵として登場、戦場は凍り付き苦戦を強いられることになる。
土壇場で古杜音が、どうしたら宗仁の力が戻るのかわかり、宗仁覚醒、刻庵に圧勝する。
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刻庵を倒し喜びも束の間、真の敵が登場する。(物語の根幹にかかわることなので”真の敵”という表現にします)現状では歯が立たなかったが、正気にもどった刻庵が背後から敵を斬る。
そのおかげか、敵は本調子でなないからと退散していった。
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その日の夜、宗仁と朱璃は本来の力を開放するためには自分そのものを捨てないといけないと悟り、捨てることを決意する。天京に戻ると、天京の街全体が呪力にかかったようになり、人々が誰彼構わず殺し合いを始める。ここからはクライマックスのため多くは語れない。

総評


朱璃ルートが終わり、全ルート完走しました。 稲生滸・鴇田奏海・エルザルートはキャラゲー要素が強く、椎葉古杜音・宮国朱璃ルートはシナリオゲー要素が強かったです おすすめの攻略順は「エルザ→奏海→滸→古杜音→朱璃」です 評価は「朱璃 ≧ 古杜音 > 滸 = エルザ = 奏海」って感じですね 朱璃ルートについては、クライマックスからが長い道のりですが、読んでいても辛くなく、むしろもう終わったのかと思いましたね。 息が止まるくらい読み進めて気が付いたら終わってたみたいな感じになりました。  そのクライマックスですが、それはもう終始鳥肌物でした。 古杜音ルートをプレイしてこのくらいのクライマックスかなとおもっていた2段階、いやそれ以上の深みがありました。 朱璃と宗仁、主君と家臣の絆、いやそれを超えた先にある神をも凌駕するものは、これほどまでに美しいのかと、思わされましたね。  エンディングもしっかりと丁寧に描かれていて、余韻が残る、そんなシナリオでした。 最後まで読んで下さり有難うございました!

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