みなさん、こんにちわ~(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!
今回は、久しぶりにブランドの紹介でもしようということで「ソフトハウスキャラ」さんの紹介をしていきたいと思います。
初めに一つ言っておくと、私がプレイしたのは2010年に発売された「BUNNY BLACK」という作品が初めてなのでそれ以降の話だと思って読んでください。
第1位 やりこみ要素がたくさんある
ソフトハウスキャラといえば、ダンジョンRPG系の作品を多数販売していることで知られていて、ダンジョンを探索して入手した素材を使って街の運営をしたり、自身や仲間の能力を高めたりします。プレイヤーのがんばり次第で、できることが増えていくので、やりがい感じることができます。また、クリア後もデータの引継ぎができるので周回プレイも楽しめると思います。
第2位 主人公がダークヒーロー
私がプレイした作品は、主人公の考え方がめちゃくちゃ偏っていて敵は絶対容赦しませんw戦いに勝つと敵がギブアップしても魔法で回復させて犯し続けたりしますwしかし、味方は大切にする性格で、敵だったキャラも味方になれば他の見方と同じように大切にします。潔くてかっこいいと思います。
第3位 エロが充実している
一般的な体位から特殊なプレイ、魔法などが絡んでくる作品だからこそできるプレイなど様々な種類や、ダンジョン内や自室などといった様々な場所を使います。また、道具も充実していて一般的なオトナの道具というよりは、魔法で作った触手などで責めたりします。どのシーンも絶妙に興奮できました。
第4位 凌辱、レイプ、和姦
倒した敵には容赦なく凌辱、レイプしますが 最初は嫌がっていても・・・っていうシチュエーションが多数あります。味方には、愛のある(たぶん)プレイをします。
第1位 BUNNY BLACK
ストーリー
とある冒険者でかなりHだった主人公ダークス は、”魔王の森”と呼ばれる複数の地下迷宮が入り組む場所の最奥で、魔王に敗れた。瀕死であった彼を救った少しだけ心の優しい魔王に仕える事になり、その手先となった。彼の目的は二つ。魔軍の中での地位を確立し、魔王の傍に仕える事。そして、魔王の手先となった彼に襲い来る女たちを返り討ちにし、逆に襲うことだ。(彼の性癖はちょっぴり歪んでいた)主人公ダークスは魔物を率い、これまでは攻めるだけの地下迷宮に潜り、侵入してきた冒険者を撃退するのであった。
第2位 BUNNY BLACK2
ストーリー
魔王によって強大な魔力を与えられ、命を 永らえた冒険者ダークスは、一定期間女性を抱かないと色々と困る身体にされながらも魔王の部下として生活を開始。魔王軍の内部抗争に巻き込まれ、なんとか立ち回っていたらいつの間にか魔王になっていた。~ ここまでが前回のお話 ~そして、先代の魔王を奥さんにし、魔王の森と呼ばれる迷宮を平和に治めていたのだが、それも長くは続かなかった。正体不明の軍勢が突如として出現し、魔王の森に侵入して暴れ始めた。その勢いは凄まじく、広大な魔王の森の半分を占拠されてしまう。このままでは魔王の森が奪われると考えたダークスは、軍勢を持って対抗。同時に捕らえた女性達を辱め、敵の情報を収集する。そこから判明した敵の情報は、三領主と呼ばれる女性三人組。彼女達は天界の住人であり、魔界と天界の協定によって派手に反撃できないダークスは、拮抗する前線を部下に任せ、少数精鋭で敵の本拠地に逆襲を開始した!
第3位 BUNNY BLACK3
ストーリー
魔王を娶り、自身が魔王となった冒険者ダークス。 そして魔王として働いていた所に、魔界よりやってきた観察者マクドゥ。 マクドゥにより能力不足と判断された魔王ダークスは、魔王としての能力を証明する為に 街作りを命じられた。 それは容易な事ではなく、苦難の道であるのだが、支えてくれる妻達(いっぱいいる)、 娘達(いっぱいいる)、女の子達(かなりいる)の手助け、そして彼女達の為にと思うダークスの強い心で、 突破していこうとしていた! だが、それを嘲笑うかのうように襲撃してくる抵抗勢力。そして裏で動き出す天界の陰謀。 魔王ダークスは、それらの妨害を退けながら、 街を発展させていく事が出来るのだろうか!
少し説明
やっぱりシリーズ物が特によかったかなと感じたのでこの順位にさせて頂きました!
簡単に説明すると初代BUNNY BLACKでは、主人公は魔王の部下として暗躍し、BUNNY BLACK2では魔王を受け継いだ主人公が襲い来る敵をなぎ倒し、BUNNY BLACK3では魔王としての能力を証明するために街の運営に努めます。
このシリーズの魅力としては、上で書いた魅力とほとんど同じだと思っていただいて大丈夫です。
やり込みプレイの好きな人には、めちゃくちゃおすすめできるブランドです。凌辱・レイプものが好きな人もやる価値はあると思いますw
公式サイトはこちら
http://shchara.co.jp/
今回は、久しぶりにブランドの紹介でもしようということで「ソフトハウスキャラ」さんの紹介をしていきたいと思います。
初めに一つ言っておくと、私がプレイしたのは2010年に発売された「BUNNY BLACK」という作品が初めてなのでそれ以降の話だと思って読んでください。
このブランドの魅力
第1位 やりこみ要素がたくさんある
ソフトハウスキャラといえば、ダンジョンRPG系の作品を多数販売していることで知られていて、ダンジョンを探索して入手した素材を使って街の運営をしたり、自身や仲間の能力を高めたりします。プレイヤーのがんばり次第で、できることが増えていくので、やりがい感じることができます。また、クリア後もデータの引継ぎができるので周回プレイも楽しめると思います。
第2位 主人公がダークヒーロー
私がプレイした作品は、主人公の考え方がめちゃくちゃ偏っていて敵は絶対容赦しませんw戦いに勝つと敵がギブアップしても魔法で回復させて犯し続けたりしますwしかし、味方は大切にする性格で、敵だったキャラも味方になれば他の見方と同じように大切にします。潔くてかっこいいと思います。
第3位 エロが充実している
一般的な体位から特殊なプレイ、魔法などが絡んでくる作品だからこそできるプレイなど様々な種類や、ダンジョン内や自室などといった様々な場所を使います。また、道具も充実していて一般的なオトナの道具というよりは、魔法で作った触手などで責めたりします。どのシーンも絶妙に興奮できました。
第4位 凌辱、レイプ、和姦
倒した敵には容赦なく凌辱、レイプしますが 最初は嫌がっていても・・・っていうシチュエーションが多数あります。味方には、愛のある(たぶん)プレイをします。
おすすめ作品
第1位 BUNNY BLACK
ストーリー
とある冒険者でかなりHだった主人公ダークス は、”魔王の森”と呼ばれる複数の地下迷宮が入り組む場所の最奥で、魔王に敗れた。瀕死であった彼を救った少しだけ心の優しい魔王に仕える事になり、その手先となった。彼の目的は二つ。魔軍の中での地位を確立し、魔王の傍に仕える事。そして、魔王の手先となった彼に襲い来る女たちを返り討ちにし、逆に襲うことだ。(彼の性癖はちょっぴり歪んでいた)主人公ダークスは魔物を率い、これまでは攻めるだけの地下迷宮に潜り、侵入してきた冒険者を撃退するのであった。
第2位 BUNNY BLACK2
ストーリー
魔王によって強大な魔力を与えられ、命を 永らえた冒険者ダークスは、一定期間女性を抱かないと色々と困る身体にされながらも魔王の部下として生活を開始。魔王軍の内部抗争に巻き込まれ、なんとか立ち回っていたらいつの間にか魔王になっていた。~ ここまでが前回のお話 ~そして、先代の魔王を奥さんにし、魔王の森と呼ばれる迷宮を平和に治めていたのだが、それも長くは続かなかった。正体不明の軍勢が突如として出現し、魔王の森に侵入して暴れ始めた。その勢いは凄まじく、広大な魔王の森の半分を占拠されてしまう。このままでは魔王の森が奪われると考えたダークスは、軍勢を持って対抗。同時に捕らえた女性達を辱め、敵の情報を収集する。そこから判明した敵の情報は、三領主と呼ばれる女性三人組。彼女達は天界の住人であり、魔界と天界の協定によって派手に反撃できないダークスは、拮抗する前線を部下に任せ、少数精鋭で敵の本拠地に逆襲を開始した!
第3位 BUNNY BLACK3
ストーリー
魔王を娶り、自身が魔王となった冒険者ダークス。 そして魔王として働いていた所に、魔界よりやってきた観察者マクドゥ。 マクドゥにより能力不足と判断された魔王ダークスは、魔王としての能力を証明する為に 街作りを命じられた。 それは容易な事ではなく、苦難の道であるのだが、支えてくれる妻達(いっぱいいる)、 娘達(いっぱいいる)、女の子達(かなりいる)の手助け、そして彼女達の為にと思うダークスの強い心で、 突破していこうとしていた! だが、それを嘲笑うかのうように襲撃してくる抵抗勢力。そして裏で動き出す天界の陰謀。 魔王ダークスは、それらの妨害を退けながら、 街を発展させていく事が出来るのだろうか!
少し説明
やっぱりシリーズ物が特によかったかなと感じたのでこの順位にさせて頂きました!
簡単に説明すると初代BUNNY BLACKでは、主人公は魔王の部下として暗躍し、BUNNY BLACK2では魔王を受け継いだ主人公が襲い来る敵をなぎ倒し、BUNNY BLACK3では魔王としての能力を証明するために街の運営に努めます。
このシリーズの魅力としては、上で書いた魅力とほとんど同じだと思っていただいて大丈夫です。
まとめ
やり込みプレイの好きな人には、めちゃくちゃおすすめできるブランドです。凌辱・レイプものが好きな人もやる価値はあると思いますw
公式サイトはこちら
http://shchara.co.jp/
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